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バレエダンサー堀内將平の日記です

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blue is the warmest color








海賊が終わり、一息つく間もなく、今日からドイツの森をさ迷います。

ジゼルではヒラリオンを演じます。
ヒラリオンは、ジゼルに想いを寄せる男性。
野暮ったい、田舎者。ジゼルに愛を押し付けます。ちょっと悪者のイメージ。というのが従来のヒラリオンです。その通りに僕も思っていましたし、そう演じるダンサーがほとんどです。

「猟ができるんだから、ヒラリオンだってそんな馬鹿じゃないはず」という熊川監督の言葉を聞いたときは目から鱗でした。

極端な例え、 ジゼルに花を贈ったり、すごくロマンチックな男性でもいいんです。(極端な話ね)
役の表現は奥深いと、改めて思いました。
イメージは崩さず、でも現代に合った解釈やダンサーの気持ちも盛り込まないとお客さんには届かない。と。

写真は関係者用の螺旋階段です。
出演者の心を落ち着ける青。
東京文化会館にはもうひとつ、一般の方も行ける赤い螺旋階段もあります。こちらは、興奮させるため。

ジゼル、劇場でお待ちしています!

-6 Comments

Rei says...""
ご成功をお祈りしています!
2017.06.23 13:41 | URL | #NiuQfYto [edit]
はる says..."もしかして…"
ただいま公演中ですね(^-^)
もしかしたら…、アルブレヒトよりヒラリオンのほうが誠実で愛情深い人なのかもしれないですよね♪
(アルブレヒト役の人が彼をどう解釈し演ずるかにもよりますけどね(笑)。)
ジゼルは若いからかなぜか、それがわからなかったのかもしれないですよね(^-^) アルブレヒトよりヒラリオンのほうがなんとなくだけど器が大きそうな気がします♪(^-^)公演、がんばってくださいませ!
2017.06.23 14:56 | URL | #- [edit]
サウト says...""
24日のカーテンコール、ダンサーで唯一、オケに拍手を送っていらっしゃいました。ヒラリオンは最も優しい人物ではないか!と内心クスリといたしました。懐の深い聡明な役柄もきっとお似合いですね。
2017.06.25 08:17 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.06.25 12:01 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.06.25 21:04 | | # [edit]
melodie says..."ヒラリオン"
私はヒラリオンは純粋にジゼルを想ってるだけなのに、ウィリーに殺されてしまって、可哀想だな~といつも思ってました。
確かにアルブレヒトよりワイルド感はあるけど、プレイボーイ風だったりするアルブレヒトよりはずっと純粋な男ですよね。
それとボリショイでポルーニンがアルブレヒト踊った公演ではヒラリオン(ボリショイではハンス)の方がずっと純粋で素敵な男性に思えました。(デニス・サヴィン)
山本くんのアルブレヒトは全然悪い男には見えなったけど、堀内さんのヒラリオンも粗野な男には見えなかったですよ~。
男らしくて素敵でした。苦しさもよく表現されてた!
2017.06.28 18:44 | URL | #- [edit]

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