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moondance

バレエダンサー堀内將平の日記です

死霊の恋









寒いですね。みなさん、ご自愛ください。
写真は全ての、井上ゆみこさんに撮っていただいたもの。インスタに少しずつ上げていく予定のものです。一気に上げると、日本人には刺激が強いようなので(笑)履いてますけどね。ちなみに、これでも一部で、良い写真がたくさんありすぎます。

死霊の恋は、昨年末に熊川監督からどういう作品になるのか、音楽を聴きながら説明していただくところから始まっています。
リハーサルは、ひとつひとつの音の性質を読み解き、空気感を表現しながら、進んでいきます。
アクセントや流れに完璧にマッチしています。
通して踊ってみると、最初からこの作品のために作曲されたように、ショパンの旋律が寄り添い、音楽と共鳴した波が作品の中に現れます。
一歩歩くだけで役の心理を表現すること、指先に至るまでのこだわり、背中で伝える感情など、毎回のリハーサルを通して教わることは多いです。
是非見に来てくださいね!

p.s.髪の毛は、クレオパトラの時に脱色したのが、黒染めしても少しずつまた色が抜けてしまって、茶色いです。コメントにあったので。

北京一夜旅行



北京空港での乗り換えに間に合わず、一晩だけ現地で過ごすことに。
フライトでのトラブルは慣れっこなので、まあ仕方ないな、と諦め、ホテルを取ってもらい、フライトは翌朝に変更しました。航空会社の取るホテルだから、空港の近く。ホテルから市内へのアクセスはタクシーのみ。ホテルからタクシーに乗り込み1時間ほど。以前、兄が北京の大学に通っていたのを思い出し、美味しい北京ダックのお店を予約してもらいました。日没後の寒さの底にある北京。共産主義や社会主義の国が持つ、広い道幅、四角い建物、独特の灰色の空気感。
地図を見ていると、市内と思われるエリアに入ってからも、なかなか着きません。海外の大きいと言われると都市でも、タクシーに乗っていると目的地にあっという間に着くのに、北京はなかなか着かない。やっぱり中国の街は大きいんだなーー、と。
ハーフサイズの北京ダックと、ジャスミン茶を頼みました。北京ダックは今までで一番美味しかったです。おお!これが本場の味!!!といった感じ。ジャスミン茶も、華やかな香りが鼻腔を温めます。イタリアのピザは日本では再現できないし、海外で食べる寿司は僕達の知っているものとは別物です。ドイツのソーセージ、じゃが芋、ビール(ビール飲まないんですけどね)も、現地にしかないもの。北京の北京ダックもやはり、最高でした。
ご飯の後は、兄からのメッセージに書いてあった偽物がたくさん売っているデパート的なビルへ。コピー品のお店を見て回るのはなかなか楽しかったです。エルメスのスカーフなんて、本物と並べても分からない。「ここの楽しさは、いかに値切れるか!」と兄が言っていましたが、値切ったりなんてできない僕。白い生地に蓮の葉が刺繍されたクッションカバーと、何年も探していたチャイナ服を購入。コットンとリネンの無地のもので、白と紺色を一枚ずつ。台湾も中華街も、いくら探してもなかったから、つい2枚も買ってしまいました(笑)
外はとにかく寒いし、どこに向かったら良いのかも分からず、少し街を彷徨って、朝早いフライトのために早めにタクシーに乗りました。
今回、ドイツ、フランス、アクシデンタリーに中国と行きましたが、やっぱり東京が好き。
街の写真とか撮らないので、北京ダッグの写真です(笑)
これくらい意味のない記事書くの、好きです。