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バレエダンサー堀内將平の日記です

Giselle

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初演を6月6日に控え、ただいまジゼルのリハーサルまっただ中でございます。
僕はアルブレヒト、ヒラリオン、ペザントの3つにキャスティングはされたのですが、
今回は7日にペザントを踊るだけです。
足首の怪我があるので、無理せずリハーサルしていきます。

今回上演するジゼルは、コボーさんと、お友達のこれまたすごい人、
ABTの元プリンシパル、ニュージーランドバレエの元監督のイーサン・スティーフェルさんが
共同で振付けたバージョンになっています。

今週からアリーナとイーサンも指導に当たっています。

このバージョンでは、2幕のあとに、年を取ったアルブレヒトが登場したりと、
従来のジゼルとは少し変わっています。
詳しくは僕も知らないんですけどね・・・(笑)
全体でのリハーサルが始まっているので、近々作品について詳しく。

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オーチャドーホール・バレエ・ガラ - JAPANESE DANCERS -

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こんにちはー
今日は夏に出演させていただくガラのお知らせです!

8月1日2日に渋谷区にあるオーチャードホールにて、
『オーチャードホール・バレエ・ガラ - JAPANESE DANCERS - 』に出演させていただくことになりました!
熊川さんの元、海外で活躍している日本人ダンサーを集めたガラになっております。
ルーマニアからは、奥野凜さんと吉田周平さんと共に3人で出演させていただくことになりました!
世界中で活躍している、素晴らしい日本人ダンサー方々と共に舞台に立てるなんて光栄です^^

僕たちチーム・ルーマニアが踊る演目は、ヨハン・コボー振付の『les lutins』という作品です。
短い作品ですが、それぞれにキャラクターがあり、ちょっとしたストーリーを盛り込み、、コボーさんらしい可愛らしい作品になっています。
ボリショイやロイヤルなんかでも上演されている、人気の作品です。

公演についての詳細はこちらをご覧ください!

劇場でいつも仲良しの3人で踊るので、練習からもう楽しみです!

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トリプルビル

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こんにちはー

先日、トリプルビル全7公演の最終公演が終了いたしました。
トリプルビルのプログラムは

1.Classical Symphony
by Yuri Possokhov
music by Serghei Prokofiev

2.Petit Mort
by Jiri Kylian
music by Wolfgang Amadeus Mozart

3.Marguerite and Armand
by Sir Frederic Ashton
music by Franz List

となっております。
このうち、1つ目と2つ目は本来僕もキャスティングされて、
最初は練習にも参加していたんですけど、足首の怪我で
断念し、降板しました。

その最終公演には間に合い観に行ってきました。
本来自分が踊るはずだったパートも、もともと怪我で踊れないのは
分かっていたので、新鮮な目で見ることができました。
また、petit mortに関しては練習も振り写しの段階で、
marguerite and armandに関して、まったく見たことのない
作品だったので、一観客として、とても楽しく見れました。

1つ目のクラシカルシンフォニー・・・
振付家のユーリ・ポソコフ氏は、
ウラヂーミル・マラーホフやニコライ・ツィスカリーゼ、
アレクセイ・ラトマンスキーといった
ロシア人スターダンサーの名教授、ピョートロ・ペストフ氏の教え子です。
作品で使われているプロコフィエフの音楽は、
ポソコフ氏が初めてのペストフ氏のクラスで使われていた音楽で
この作品はペストフ氏に捧げて作ったそうです。
ちなみに、ペストフ先生はシュトゥットガルトでも教えていらっしゃって、
生前はクラスをよく通訳させていただいていました・・・
いろいろ思い出します。

振付けはクラシックの動きをベースに、
1組のリーディングカップル、
2組のソリストカップルと
その他4組、計7組のカップルで踊ります。
クラシックバレエの動きを少し変形させたような振付けが特徴できで、
頭の付け方やジャンプ、デュエットが少し変わっています。
特にジャンプとデュエットはなかなかキレの良さが求められます。
また、舞台の使い方と全体でのフォーメンションもきれいな作品です。

2つ目のプティモール・・・
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ・・・
と客席にドラムの音が静かに流つづけ、暗いオレンジの照明の中、
6人の男性がひとさし指の上にフェンシングの剣を横のせてバランスとるなか
幕が開きます。こちらは6カップルでの作品です。
この作品の感想は、ただただ美しかったにつきます・・・
男性6名での剣の踊りが終わると、後ろから、舞台幅いっぱいの
黒い大きな布を持って、舞台前方に、後方に男性が走り抜けます。
そして、布が舞台後方に収まると、舞台上には女性たちが座っています。
すっごい、すっっごい単純な演出ですが、これが案外良い!!(笑)
そのあと全体で踊ったり、デュエットがそれぞれあったりします。
1曲の中で、いくつもの踊りがあり、まったく飽きません。
そして、とにかく美しい・・・何がって言われても説明できないんですけど、
全ての動きが美しいんです・・・
日本のバレエファンの方にはコンテンポラリー作品が苦手な方が多いかと思いますが、
そういった方でも、きっと楽しめる作品じゃないかと思います。

3つ目のマルグリットとアルマン・・・
椿姫です。
アシュトン版の他、現在は特にノイマイヤー版が有名ですね。
本来3幕物の長い作品の抜粋で、物語性の強い作品ですので、
初めての方には少し解りにくくなります。
男性にはゲストで、マリインスキーバレエのクサンダー・パリシュがアルマンを踊りました。

バレエ鑑賞の話は、もうほんっと、いくらでも書けますねーー(笑)
そのうち匿名ブログで鑑賞日記でも始めようかな(笑)

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ご無沙汰しております。

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みなさま、大変長らくお待たせいたしました。
待ってないかもしれませんけど・・・

私、堀内尚平、11月からの足首の怪我のため、
5週間もの間、日本に帰って治療していました。
今週、ルーマニアに帰ってきて、少しずつ練習を始めています。

足首に関しては、どうやら、アキレス健とその他もろもろを痛めているそうです。
テーピングとマッサージ、筋トレなどを行って、
今もこちらで、ひとり治療中です。

あと、今シーズンも残すところ、1月半となり、
それくらいなら、どうにか、踊りきれるんじゃないか?
と思い、帰ってきました。
まだ、足首は痛いですが、踊るうえで今のところは支障が出ない程度です。

みなさま、ご心配おかけいたしました。
これからもよろしくお願いいたします。

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