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バレエダンサー堀内將平の日記です

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三熊野詣

ルーマニアにいた時は、それなりに役をもらって、時には主役を踊る機会も与えられ。それが日本に帰ってからは、また1からのスタート。カーテンコールで、1番後ろの列から見る主役は、果てしなく遠く感じました。僕が1番踊りたいと夢見ていた役が、ロミオです。一生踊ることはないかなー。と、思っていました。それが、チャンスをいただきました。今年は大きな役を幾つも任せていただきました。死霊の恋に始まり、これからクレオパ...

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枯山水

コンテンポラリーバレエは、攻撃的だったり、難解だったり、グロテスクだったり、視覚的に不快なものも多く、特に日本ではあまり人気がなく。猫の頭を冷蔵庫に並べる村上春樹、名前を失くす安部公房、背中いっぱいに蜘蛛の刺青を入れる谷崎潤一郎。そういった文学なら受け入れられるのに、なぜコンテンポラリーバレエは受け入れられないのか?豊潤な語彙で綴った文章も、美しいダンサーの動きも、通じるものがあるような。ウィーン...

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春だなー

燕子花図屏風をみに根津美術館。良い天気で、庭園のまだ淡い色の葉が日の光を受けていたり。竹の子が可愛かったり。藤が蜂に揺らされていたり。ジャスミンの香りが大好きで、いつだか一緒に散歩している友人に「ジャスミンがある度にそうするの?」と言われるくらい、毎度立ち止まってはその甘ったるい空気を胸の奥まで吸い込んで。曇った寒い冬のあとの、今がとても愉快。...

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パドトロワ

今回の白鳥の湖では、ワルツとマズルカ以外にもパドトロワを躍らせていただきました。ルーマニアにいた時は、白鳥の湖のほとんどの公演でパドトロワを踊っていました。8割くらい(笑)パドトロワは演技などはなく、基本的には踊りだけ。だからこそ余計に緊張する!物語や感情を表現することのない分、全ての技を的確にきめてみせなくてはいけないですからね。今回、つまらないミスをしてしまい、かなり落ち込みました。一人でスタ...

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無題

先日、香川県のバレエスタジオの発表会に、ドロッセルマイヤーとして出演させていただきました。コンクールで優秀な成績を収める生徒さんがたくさんの、とてもレベルの高いお教室。どうやって仕事の依頼が来たかと言いますと、、、インスタグラム!わーーー、バレエ界も変わって来ているんだな!と。今は白鳥の湖、真っ只中です。水曜日から始まり、日曜日までの全6公演。パドトロワを踊らせていただいています。...

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